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車検・点検

INSPECTION

トラックの車検項目INSPECTION CHECK ITEMS

車検整備は、法令に定められた定期点検の内容にしたがって行われますが、
トラックにおいての主な点検項目は以下の様なものになります。

点検部位かじ取り装置
主要な点検項目
ハンドルの操作具合
ギヤボックスの油漏れ
ロッド、アーム類の緩み、がた、損傷
ボールジョイントのダストブーツの亀裂、損傷
パワーステアリング装置の油量
その他
点検部位制動装置
主要な点検項目
駐車ブレーキ・レバーの引きしろ
ホース、パイプの漏れ、損傷、取付状態
シューの摺動部分ライニングの摩耗
ブレーキパッドの摩耗
センタ・ブレーキ・ライニングの摩耗、損傷
その他
点検部位走行装置
主要な点検項目
タイヤの亀裂、損傷、溝の深さ、異常な摩耗
ホイールナット・ホイール・ボルトの損傷
フロント(リア)・ホイール・ベアリングのがた
その他
点検部位緩衝装置
主要な点検項目
リーフ・サスペンションのスプリングの損傷
エア・サスペンションのベローズの損傷、取付部、連結部の緩み、損傷
ショックアブソーバーの損傷、油漏れ
レベリング・バルブの機能
その他
点検部位動力伝達装置
主要な点検項目
クラッチペダルの遊び
トランスミッション及びトランスファの油量
プロペラシャフト、ドライブシャフトの継手部のがた
デファレンシャルの油量
その他
点検部位電気装置
主要な点検項目
バッテリーのターミナル部の緩み腐食による接続不良
電気配線の接続部の緩み、損傷
その他
点検部位原動機
主要な点検項目
低速と加速の状態
排気ガスの色
エアクリーナーエレメントの汚れ、詰まり、損傷
ファンベルトの緩み、損傷
冷却装置の水漏れ
点検部位付属装置等
主要な点検項目
警音器、窓ふき器の作用
エグゾーストパイプ、マフラの取付けの緩み、損傷、腐食
スペアタイヤの取付状態、取付装置の緩み、がた、損傷
ツールボックスの取付部の緩み、損傷
シャーシ各部の給油脂状態
その他
点検部位車載式故障診断装置
主要な点検項目
OBDの診断の結果
点検部位日常点検
主要な点検項目
ディスクホイールの取付状態
バッテリの液量
冷却水の液量
ヘッドランプ、ストップランプ

豊富な経験と確かな技術力。

半世紀以上の実績と意欲的な人材の力。

当社は国から認可された指定自動車整備事業者として、確かな技術でご好評頂いております。
車両の管理に欠かすことのできない車検は、安心してお任せください。

車検の流れCAR INSPECTION FLOW

お問い合わせは、お電話いただくかお問い合わせフォームをご利用ください。
ご相談・お見積は無料になりますので、お気軽にご相談ください。

ご予約
お電話もしくはお問合せフォームよりご予約ください。予約受付後に日程・お時間など弊社スタッフから確認のご連絡を差し上げます。
ご予約
車両診断
ご来店いただき、お客様の立会いのもと、車両をチェックします。車両の状態をお客様と一緒に確認し、スタッフがわかりやすく丁寧にご説明いたします。
車両診断
お見積もり
車両診断の終了後、お見積りと、整備のご提案をさせていだだきます。検査に合格するための修理箇所、直すとより安心な整備箇所をお客様ご自身が判断できるよう、適切にアドバイスいたします。
お見積もり
お申込み
お見積もり内容に納得いただけましたら、車検に必要な書類をご用意していただき、お申込みください。
お申込み
車検当日 入庫受付
入庫当日に確認のご連絡を差し上げます。車検に必要な書類を持参してください。受付の際に、車検完了時のお引渡し方法をお伺いいたします。
車検当日 入庫受付
点検・検査・整備
国家資格を持ったプロの整備士が、分解整備および法令点検(12ヶ月・24ヶ月)を確実に行います。完成検査を行い、指定整備記録簿を作成し、保安基準適合標章を発行します。
点検・検査・整備
検査報告
車両の状態を詳しくご説明いたします。2週間以内に電子検査証と車検証記録事項、ステッカーをお渡しいたします。お手元に届くまでは保安基準適合標章(車検証の代わりとなる書類)で、通常どおり運転ができます。
なお、弊社では、社内で電子車検証の満了期間更新を行える体制が整っています。
検査報告
検査完了
保安基準適合標章を処分していただき、検査標章をフロントガラスに貼って完了です。お渡しした電子検査証と車検証記録事項は大切に保管してください。電子車検証に保存された内容をPCやスマートフォンで確認するには専用アプリ open_in_new が必要です。
検査完了
車検に必要な書類
  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • 納税証明書
  • 印鑑(法人契約の場合は代表者印)
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トラックの定期点検項目INSPECTION CHECK ITEMS

3ヶ月点検項目と整備内容

点検項目が47項目にものぼる3ヶ月点検は次に挙げる項目の点検整備を行います。
3ヶ月毎に行う定期点検では下記全51項目の点検項目の中で
リーフサスとエアサスなど重複部分を除く47項目を検査します。

点検部位かじ取り装置
主要な点検項目
ロッド、アーム類の緩み、がた、損傷
ナックルの連結部のがた
パワーステアリングベルトのゆるみ、損傷
パワーステアリング装置の油漏れ
パワーステアリング装置の油量
その他
点検部位制動装置
主要な点検項目
ブレーキの効き具合
駐車ブレーキの効き具合
ブレーキ液の量
ドラムとライニングとのすき間
ディスクとパッドとのすき間
センタ・ブレーキとライニングとのすき間
その他
点検部位走行装置
主要な点検項目
タイヤの空気圧
タイヤの亀裂、損傷、溝の深さ、異常な摩耗
ホイール・ナット、ホイール・ボルトの緩み
フロント・ホイール・ベアリングのがた
その他
点検部位緩衝装置
主要な点検項目
リーフ・サスペンションのスプリングの損傷
エア・サスペンションのエア漏れ
エア・サスペンションのベローズの損傷
エア・サスペンションの取付部、連結部の緩み、損傷
その他
点検部位動力伝達装置
主要な点検項目
クラッチペダルの遊び
トランスミッション及びトランスファの油量
プロペラシャフト、ドライブシャフトの連結部の緩み
デファレンシャルの油量
デファレンシャルの油漏れ
その他
点検部位電気装置
主要な点検項目
バッテリーのターミナル部の緩み腐食による接続不良
電気配線の接続部の緩み、損傷
その他
点検部位原動機
主要な点検項目
エアクリーナーエレメントの汚れ、詰まり、損傷
エンジンオイルの油漏れ
ファンベルトの緩み、損傷
その他
点検部位付属装置等
主要な点検項目
警音器、窓ふき器の作用
エグゾーストパイプ、マフラの取付けの緩み、損傷、腐食
スペアタイヤの取付状態、取付装置の緩み、がた、損傷
ツールボックスの取付部の緩み、損傷
シャーシ各部の給油脂状態
その他
点検部位日常点検
主要な点検項目
ディスクホイールの取付状態
その他

6ヶ月点検項目と整備内容

6ヶ月毎に行う定期点検では、
下記全25項目の中から重複部分を除く22の点検項目の点検整備を行います。

点検部位かじ取り装置
主要な点検項目
パワーステアリングベルトの緩み、損傷
点検部位制動装置
主要な点検項目
ブレーキペダルの遊び
ブレーキペダルの床板とのすき間
ブレーキの効き具合
駐車ブレーキの効き具合
ドラムとライニングとのすき間
その他
点検部位走行装置
主要な点検項目
ホイールナット・ホイール・ボルトの緩み
点検部位動力伝達装置
主要な点検項目
クラッチペダルの遊び
トランスミッション及びトランスファの油量
プロペラシャフト、ドライブシャフトの連結部分の緩み
デファレンシャルの油量
その他
点検部位原動機
主要な点検項目
排気ガスの色
エアクリーナーエレメントの汚れ、詰まり、損傷
エンジンオイルの漏れ
ファンベルトの緩み、損傷
CO・HCの濃度
点検部位付属装置等
主要な点検項目
エアタンクの凝水
シャーシ各部の給油脂状態

12ヶ月点検項目と整備内容

12ヶ月点検は、車両故障を防止するためにも必ず受けなければならない重要な点検です。
点検項目は96項目と非常に多く、下記の項目の点検整備を行います。

点検部位かじ取り装置
主要な点検項目
ハンドルの操作具合
ギヤボックスの油漏れ
ロッド、アーム類の緩み、がた、損傷
ボールジョイントのダストブーツの亀裂、損傷
パワーステアリング装置の油量
その他
点検部位制動装置
主要な点検項目
駐車ブレーキ・レバーの引きしろ
ホース、パイプの漏れ、損傷、取付状態
シューの摺動部分ライニングの摩耗
ブレーキパッドの摩耗
センタ・ブレーキ・ライニングの摩耗、損傷
その他
点検部位走行装置
主要な点検項目
タイヤの亀裂、損傷、溝の深さ、異常な摩耗
ホイールナット・ホイール・ボルトの損傷
フロント(リア)・ホイール・ベアリングのがた
その他
点検部位緩衝装置
主要な点検項目
リーフ・サスペンションのスプリングの損傷
エア・サスペンションのベローズの損傷、取付部、連結部の緩み、損傷
ショックアブソーバーの損傷、油漏れ
レベリング・バルブの機能
その他
点検部位動力伝達装置
主要な点検項目
クラッチペダルの遊び
トランスミッション及びトランスファの油量
プロペラシャフト、ドライブシャフトの継手部のがた
デファレンシャルの油量
その他
点検部位電気装置
主要な点検項目
バッテリーのターミナル部の緩み腐食による接続不良
電気配線の接続部の緩み、損傷
その他
点検部位原動機
主要な点検項目
低速と加速の状態
排気ガスの色
エアクリーナーエレメントの汚れ、詰まり、損傷
ファンベルトの緩み、損傷
冷却装置の水漏れ
点検部位付属装置等
主要な点検項目
警音器、窓ふき器の作用
エグゾーストパイプ、マフラの取付けの緩み、損傷、腐食
スペアタイヤの取付状態、取付装置の緩み、がた、損傷
ツールボックスの取付部の緩み、損傷
シャーシ各部の給油脂状態
その他
点検部位車載式故障診断装置
主要な点検項目
OBDの診断の結果
点検部位日常点検
主要な点検項目
ディスクホイールの取付状態
バッテリの液量
冷却水の液量
ヘッドランプ、ストップランプ

「信頼」を第一に。

ハイレベルなサービス。

大型車専用工場と充実した設備により、迅速な対応への取組みを行っております。
信頼をいただける点検・整備・修理の徹底、専門性の高い技術力の向上などにも目を向け、
お客様の大事な車両の維持管理に努めております。

定期点検整備のメリット

定期的な点検整備の実施は安全な運行と大きな経営メリットを生み出します。
「地球にやさしい」環境保全への貢献から、「安全でクリーン」な車両を通じて、
トラック業界のイメージ向上にも繋がります。

merit 01安心安全
安心安全イメージ
故障・事故の防止
定期的な点検整備で車両故障・交通事故を未然に防止できます。
merit 02経済性
経済性イメージ
コスト削減
日常点検や定期点検整備が故障整備コストや燃料コストを引き下げます。
merit 03信用度
信用度イメージ
信用度の向上
日常的な点検整備が車両運行をスムーズにし、運送業務への信頼性を高めます。
merit 04環境づくり
環境づくりイメージ
環境保全への貢献
きちんとした点検整備の実施が環境への負荷を減らします。
merit 05イメージの向上
イメージの向上イメージ
安全でクリーン
日々の点検整備を怠ることなく、安全で快適、クリーンなトラック・イメージを創りましょう。
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コンピュータシステム診断

トラックやクレーンなど様々な車両の管理機能・制御は日々進化し、低燃費性能の追求や交通事故回避のため、電子装置を多用して制御しています。そのため、人の目で見て良い悪いの判断をする事が難しくなってきています。
スキャンツール(外部診断機)を用いて車両内のコンピュータと通信を行い、トラックの電子制御状態を正しく解析し、目に見えない不具合の早期発見が期待できます。

コンピュータシステム診断
電子制御装置整備

電子制御装置整備

近年のトラックや自動車に装備されている「自動ブレーキ」や「レーンキープ」などの安全支援装置は、カメラやレーダーなどのセンサーが多く使用されています。
これらのセンサーの取り外しを伴う整備や、センサー自体の調整作業(エーミング)は、特定認証を取得した事業者でなければ整備を行うことができません。当社では、特定認証を取得していますので、分解整備に加えて、上記のような作業を実施することができます。

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特装車修理

REPAIR

クレーン整備・点検CRANE MAINTENANCE & INSPECTION

最近のクレーンは、安全性向上のためのメカトロ化、更には高性能化により構造や装置が複雑化しており、
安全な作業の実現のために、定期点検や性能検査の実施が大切になります。
予期せぬ事故や日常のトラブルによる不具合で、異常音がしたり車両が動かないなどで修理が必要な場合はご相談ください。
お客様の車両を総合的にサポートできる体制が整っております。

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クレーン車の定期点検

クレーンは積み荷の積み下ろしや納入機材の据え付けの稼働時間が進むにつれ、各部の磨耗や疲労から不具合が生じるようになります。クレーンは1年内ごとに1回、自主検査を行わなければならないと法令で定められています。「移動式クレーンの自主検査指針」に基づく50余項目の検査を実施します。年次点検時はステッカーの貼付、点検記録簿を発行いたします。

吊り上げ荷重3トン以上の性能検査

つり上げ荷重3トン以上のクレーンにつきましては、自主検査とは別途、2年に1度の性能検査が義務付けられています。性能検査は、クレーン各部分の構造及び機能について点検し、荷重試験も行います。荷重試験は、クレーンに定格荷重に相当する荷重の荷をつって、つり上げ、旋回等の作動を定格速度により行います。

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株式会社タダノ指定サービス工場

当社は世界最大級のクレーンメーカーである株式会社タダノと当社創業時からのお付き合い。群馬県内の指定サービス工場・代理店として長年にわたり信頼と実績を築き上げ、培った経験や豊富なノウハウにより、最適なサービスを提供しています。

ハローサービスカー

“移動オフィス工場”といえる巡回サービスカー。
お客様の緊急なトラブルにも迅速に対応します。
また、出張による各種点検、検査も実施しております。

高所作業車の特定自主検査A.W.P. INSPECTION

フォークリフトや高所作業車などには、労働安全衛生法により定期自主検査が義務付けられています。
1年以内に1回、一定の資格を持つ検査者の検査を受けなければなりません。

特定自主検査

法令に従い定期自主検査(年次・月次など)の結果、異常を認められた場合は、直ちに修理や整備などを行い、正常な状態に修復させます。常に健康体を目指すのが「特定自主検査」の趣旨になります。
検査結果は、特定自主検査記録表(チェックリスト)に各機械に定められた検査事項を記載して3年間保存することが決められています。

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ボデー修理・架装BODY REPAIR

タンクローリー、レッカークレーン車・高所作業車、ダンプトラック、ミキサー車、
ポンプ車、消防車などの特装車両の架装の整備・修理を行っております。
また、多様な種類の架装からボデー製作、キャビンの載せ替え、一次架装、二次架装まで、お客様のご要望に合わせて、
鉄工・木工・電装・塗装の各部門の職人が丁寧に仕上げ車両を作りあげます。

サービスラインナップ※1

  • ●ウイング・バン・冷凍車・平ボデー・ダンプ等の外板修理
  • ●床板、全張替え、鉄板張り、ステンレス張り等修理・交換
  • ●観音扉、3枚扉、ハネ上げ扉、シャッター扉修理
  • ●パワーゲート、格納ゲート取付工事
  • ●油圧修理全般、ウイング、パーワーゲート、ダンプ、クレーンなどの修理
  • ●ウイング車センターシート交換、バン・ウイング車の雨漏り修理
  • ●注文架装部品製作、取付工事
  • ●各種工具箱の取付工事
  • ●ボデー乗替え工事
  • ●冷凍車などに使われる大型冷凍機やコンデンシングユニット・コンデンサユニットなどの取付施工・修理
  • ●バックアイカメラ&モニターの配線工事
  • ●ウイングトレーラー配線工事
  • ●オルタネーター・スターター・エアコン等の修理、燃料タンク増設工事
  • ●アルミ溶接作業、ステンレス溶接作業
  • ●バン・ウイング・平ボデー・各種特装車の新車一次架装
  • ●バン・ウイング・冷凍車・平ボデー・トラクター・トレーラー・各種特装車の新車二次架装
  • ●ラッシングレール・ジョロダーレール・ローラー取付
  • ●ボデー載せ替え
  • ●キャビン載せ替え

※1 ラインナップに載せていないサービスも承りますので、お気軽にご相談ください。

ボデー修理・架装イメージ
ボデー修理・架装イメージ
ボデー修理・架装イメージ
ボデー修理・架装イメージ
ボデー修理・架装イメージ
ボデー修理・架装イメージ

多種多様化する車両の進化に

いち早く対応。

最新鋭の装備に対応する整備知識・技術のいち早い習得など、品質向上・スキルアップに
継続的に取り組み、多種多様化するニーズにしっかりお応えしています。

事故修理ACCIDENT REPAIR

小さなキズの修理から、大きく破損してしまった修理まで
破損箇所とその状態を適確に特定し、アプローチ手法を検討。
最新の機器と整備のスペシャリストによる正確な技術で、お預かりした車両を「元の状態」に戻します。
当社なら高い技術とノウハウで、お客様のご予算に合わせて交換や鈑金修理の最適なご提案が可能です。

サービスラインナップ※1

  • ●キャビン塗装
  • ●ボデー修理・塗装
  • ●トラックフレーム改造・補強

※1 ラインナップに載せていないサービスも承りますので、お気軽にご相談ください。

トラック荷台修理工程
事故車修理前
1.事故車両現車確認
事故車修理01
2.トラック荷台の総分解
事故車修理02
3.荷台横根太交換
事故車修理03
4.床板・サイドレール取付
事故車修理04
5.荷台塗装
事故車修理05
6.仕上りチェック

鈑金・塗装SHEET METAL PAINTING

広大な敷地に鈑金工場と環境問題を考慮した、空調設備の整った塗装ブースがあり、
大型トラックも収まるレーンで、全塗装やデザイン塗装も行えます。
一つひとつの工程を経験豊富なスタッフが丁寧に行い、お客様にご納得いただける仕上がりをお約束いたします。
また、自動車保険を利用した修理にも対応しておりますので、
走行ができないお客様は車両のある場所まで引き取りに伺います。

サービスラインナップ※1

  • ●ボデーのキズ、凹み、損傷修理
  • ●事故車修理
  • ●ガラス飛び石ひび割れ修理

※1 ラインナップに載せていないサービスも承りますので、お気軽にご相談ください。

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働く車を

よみがえらせる!!

ボデーの凹みや⾶び⽯などのキズ、⾊あせてしまった部分の塗装、事故に遭われた場合など、⼩さなものから⼤きなものまで、何でもお引き受けいたします。ボデーやバンパーの鈑金修理、フレーム修理、事故修理、車両の全塗装、床板交換など、お客様の大切な車両を当社の持てる技術と知識でよみがえらせます。 予算等に関するさまざまなアドバイスもさせていただきますので、ご不明点がありましたらお気軽にご相談ください。

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ディーラーメンテナンス

DEALER

ディーラーメンテナンスDEALER MAINTENANCE

正規ディーラーが設定するメンテナンスプログラムに従って、
定期点検や予防整備を実施することが重要です。
それにより、安全性や早期発見による故障の未然防止、
ランニングコストの削減など多くの効果が生まれ、効率的な輸送につながります。

ボルボ・トラック

1998年よりボルボ・トラック正規ディーラーとして車両販売・部品販売・メンテナンスサービスを開始しており、約20年の実績を基にボルボ・トラック専門のトレーニングを受けたサービス・スタッフが皆様の車両を点検整備いたします。

ボルボ・トラックイメージ
スカニアイメージ

スカニア

2013年よりスカニアジャパンサービスディーラーとしてメンテナンスサービスを開始しております。お客様の車両をいつまでも安全で快適にご使用いただくために、年間を通して整備士のパフォーマンス向上及びスキルアップに取り組んでおります。

ディーラーメンテナンスを
お勧めする3つの理由

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専門のトレーニング
メーカー専門のトレーニングを受けたプロの整備士が、安心してご利用いただけるよう、適切な整備をいたします。
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Genuine Parts
純正部品の使用により、初期の高度な品質性能、経済性を長く保持します。
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最新の設備
最新の設備を兼ね備えた環境、安全に配慮しながら経済性にも優れた技術の提供をお約束します。
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